2010年01月17日

普通?

引き続き「太閤立志伝5」はゲーム本編もそこそこに、イベコン用スクリプトの作業中。

イベントコンバーターの仕様として、いちばん最初のゲームスタート時にイベントを読み込んだ後、既存のイベントの修正は(ある程度)可能なんですが、新たなイベントやフラグの追加などはできないことになっていまして。

誤字脱字の修正やら発生確率・条件の変更くらいならともかく、前編と後編に分けて……なんてことをしてしまうと、前編のみ組み込んで始めたセーブデータでは後編をプレイできないということに。

やはり公開するからには、たとえ趣味のものであっても、大幅な仕様変更や(前述のような)不具合の修正以外で何回もアップデートを要求するようなことはしたくはなく。いやまあ、そもそも誰も使っていなかったりするかもしれませんが、それはそれ。

といったところでまた余談など。

ゲーム中に登場する、人物クラスに所属するオブジェクト……といっていいのかどうか分かりませんが、登場人物はさまざまなプロパティを持っていまして、その中に「奥さん性格」というのがあります。

奥さん性格とはいっても、結婚後の会話やイベントだけでなく、宿娘との会話時にもセリフが違っていたりしますので、そのあたりも今回は少し採り入れているわけですが、一つ難儀なことが。

性格には4種類ありますが「高飛車」「おしとやか」「お転婆」あたりは、読んで字の如くといった感じで分かりやすく。もちろん、あくまでも宿屋で奉公しているだけの町娘(?)なので、その手のゲームのようにあまり極端にならないよう気をつけていますが、問題は残りの一つ。

性格「普通」って、どういうことやねん、みたいな。

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2010年01月10日

鋭意作業中。

元旦に言及した「太閤立志伝5」イベコン用スクリプトについては現在鋭意作業中。ただ、これまでのスクリプトに比べると少々大きめなので、公開できるレベルにまで持っていくにはもう少し時間がかかりそうな。具体的な内容の方ですが、今回は史実姫ではなく宿娘の出番を増やそうというコンセプトで。

既に史実姫については何度か書いていますが、では歴史上の奥さんがゲーム中に登場しない武将ではずっと独身かというとそんなことはなく。

そのあたり Windows 版と PS2 版以降(追加要素あり)では若干違いますが、とりあえず Windows 版デフォルトのイベントでは、各地方にだいたい一人ずついる宿屋の娘と、後はプレイヤーが作成した女性新武将に求婚できます。PS2 版ではそれに加え、移植にあたって追加されたイベントでそれ以外の一部女性キャラクター(女将、くノ一等)とも結婚できるようになっていますが、今回そちらは本題ではないのでさておき。

宿屋の娘に求婚できるといっても、それまでにイベントらしいイベントがほとんどないんですね、これが。結婚後だと史実姫などとも共通の奥さんイベントがそれなりにあるんですが。

何しろ、親密度を上げるための贈り物、それも高価な物(価値5以上=一品モノ)はプロポーズ用の一つだけでよく、後は普通に商家で買える物をいくつか用意して「宿泊→朝のあいさつ時に贈り物」を数回繰り返せば結婚に応じてもらえるという。

いやまあ、そういうゲームではないので仕方ないといえば仕方ないんですが、さすがにそれだけではいささか寂しいので、結婚前にも会話イベントを増やしてみようと、そんなところでございます。

というわけでとりあえずスクリーンショットなど。

tr5_20100110.jpg

いやまぁ、これはネタですが。

posted by わたわた at 23:54| Comment(0) | TrackBack(0) | 太閤立志伝 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年01月09日

エスケープ!

元々謎解きや脱出などを目的とするアドベンチャーゲームはかなり好きなほうで、脱出系だと「MYST」「零〜zero〜」「絶体絶命都市」「ICO」あたりがお気に入りなんですが。

ただ、最近微妙に流行しているような気もする、ブラウザ上で遊べる Flash や携帯電話アプリなどの脱出ゲームは、正直なところ、まず謎解きありきというか「何故そんな手順を踏まなければならないのか」と感じることも多かったり。

てなことを踏まえまして。

数日前にブログ設定やら何やらの確認のために、この seesaa ブログにとりあえずログインしていたところ、ブログパーツに「密室のサクリファイス」(PSP 用ソフト)なんてのを見つけまして、少し公式サイトのほうを眺めていたんですが。

5人の女性と一緒に地震に見舞われた地下から脱出を目指すという設定やら、も少しシリアスな感じの絵柄の方がゲーム内容に合っているのではと思ってしまうあたり、 SIMPLE シリーズマニア(誇張)としては「漂流少女」を思い出さざるをえず。

最初はてっきり続編かリメイクかと思ったんですが、コピーライトにある会社名も細かい設定等も違うようで、どうやら別物の模様。ついでに SIMPLE シリーズでもないために少々値段もお高いようで。

なお気になる内容のほうですが、制作は SIMPLE DS シリーズの「THE 密室からの脱出 〜THE 推理番外編〜」を手がけたインテンスということで、そちらは遊んだことがありまして。

個人的には冒頭に述べたような理由で良いとも悪いとも言い難い部分もあるんですが、公式サイトのウェブ用体験版のほうを遊んだ限りではそんなに強引な感じもしなかったので、一応頭の片隅に。

最大の問題は PSP を持ってないということですが。

posted by わたわた at 20:54| Comment(0) | TrackBack(0) | ゲーム | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年01月01日

年末年始。

基本的にお笑い番組は好きなほうなんですけれども。

本数の多いこの時期、バラエティ系はともかく漫才やショートコントは高確率で同じネタを目にするのがちょっと。まあさすがに番組ごとに違うネタをというわけにはいかないのでしょうけれど。

それはさておき、毎度のことながら、忙しい時期にはあれこれやりたいことを考えたりするのですけれど、いざ長い休みに入るとこれがなかなか。

ともあれ、現在は「太閤立志伝5」のほうで公開用に考えているイベントスクリプトを、ある程度形にできればなぁと考えていたり。

posted by わたわた at 20:51| Comment(0) | TrackBack(0) | 日常 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年12月30日

メッセージコールについて。

「太閤立志伝5」をプレイしながら、なおかつイベコン用スクリプトをいじっていると、ついつい口調が影響されてしまいそうになる今日このごろ。「何々じゃ」とか「何々でございます」とか(笑)。

そのあたりとも少し関係しますが、いくつかスクリプトを公開した後で気になっていた、というかスクリプトを読んだ人が気になるであろうセリフ関連について、そもそもプレイしていない人はもちろん、イベコンを導入していても、自分でスクリプトを書かない場合は少々違和感があるかと思われますので、簡単に解説を。

具体的には女性なのに男言葉で話しているように見える点などですが、これはあらかじめ用意されているメッセージコールというシステムを使っており、会話文の中で特定の単語の前後をブレースで囲むと、その部分を話し手の性別や身分、聞き手との関係などによって自動的に変換してくれるというもので。

  • 会話:(真田信幸,小松)[[{はい}、そう{だ}{な}]]
  • 会話:(小松,真田信幸)[[{はい}、そう{だ}{な}]]

これはまったく同じセリフを、前者は信幸が妻の小松に対して、後者は小松が夫の信幸に対してしゃべっているわけですが、ブレースでくくられた「はい」「だ」「な」がメッセージコールにより置き換えられる部分となり、実際のゲーム中では以下のようになります。

tr5_mc1.jpg

tr5_mc2.jpg

それぞれ「はい」は「うむ」と「はい」に、「だ」は「だ」と「でございます」に、「な」は「な」と「ね」に置き換わっています。言葉遣いが男性か女性かでしか変わらないなら直接書いてもいいんですが、同じ男性であっても「だ」になったり「じゃ」になったりしますし、あと立場の上下などによっても変わってきますので、特に登場人物をあまり限定しない汎用のイベントなんかには便利なんですが、使える言葉は限定されていますのでもちろん限度はあります。

さすがに動詞の活用形などは一部を除いて対応しておらず、例えばどこそこの城を「攻めましょう」か「攻めよう」に置き換える、などは無理なので、そういった場合は「攻めると{しよう}」とか「攻撃{しよう}」のように書く必要があり、言葉の選択そのものにも影響を。ちなみに「しよう」の場合は「いたしましょう」や「いたそう」などに変換されます。

あとは若干特殊な例として、こんなアクシデントも。

tr5_mc3.jpg

この酒場の女将の場合は(多分)敬語を使わないだけでなく、口調そのものもぞんざいなために「だ」そのものが「ね」に、さらに「な」も「ね」に置き換えられるためにこういうことになると。まあ、この場合は「だ」を単独で使えばおかしなことにはならないんですけれども。

posted by わたわた at 23:59| Comment(0) | TrackBack(0) | 太閤立志伝 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年12月26日

五年ひとむかし。

PC の電源ユニットですけれども、あの後、一回だけとはいえまた落ちたりしたので、結局新たに購入することにいたしまして。

とりあえずほかのメーカーについては全然分からないので、店頭で Seasonic に絞って探したところ 500W の製品が見つからず、400W と 600W がなぜかほぼ同じくらいの価格、700W 以上だと少々お高くなるといった感じだったので、今回はこちらの M12 シリーズから600W(SS-600HM)のほうを。

って、よく見たら販売終了と書いてあったりするんですが、もしかして新製品でも出るか既に出たかしたんですかね。いやまぁ、マザーボードやら何やらが古くて新機能とかついてもほとんど活用できないので、別に構わないといえば構わないんですが。

そして、まだ販売されていた PC3200 のメモリもついでに購入して、現在の 1GB を 2GB に。これが最初は 512MB しか積んでいなかったんですが、当時の自分にとって、ギガ単位での購入は躊躇するくらいのお値段ではあったんでしょう、きっと。

なお肝心かなめの電源ユニット交換のほうは、ケーブルの抜き差しで指先が痛くなったことを除けば特にトラブルらしいトラブルもなく、こうやってブログも更新できていますが。何回かこの手の作業はしているものの、いまだにハードディスクなんかの4ピン電源ケーブルだけは、きちんとはまっているのかどうかがよくわかりませんですね。抜く時もごっつ固かったりしますし。

後は数日様子を見て何事もなければめでたしめでたしということで。

posted by わたわた at 23:59| Comment(0) | TrackBack(0) | PC | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年12月24日

空白の4年間。

そして PC の話とも若干関連しますが、最初の発売直後に購入して遊んでいた PS2 版「太閤立志伝5」を、今からほぼ1年前に引っ張り出したところ、セーブデータが軒並み2004年の終わりごろから2005年のはじめにかけて止まっていまして。こんなに面白いゲームなのに何でだろうと自分でも謎だったんですが。

ちょうどそのころに現在使っている PC を組み立てて、本格的にネットゲームなどで遊び始めたために、そもそもゲーム機であまり遊ばなくなったんですね、これが。電源をきっかけに PC について振り返っているうちにようやく思い出しました。具体的には PSO だのリネージュ2だのそのあたりですが。

そんなこんなで今はイベコンありの Windows 版で遊び倒しているわけですけれども、せっかくなので新たに「ゲーム」から「太閤立志伝」カテゴリを独立させてみたり。今は自分が遊ぶ方で忙しいので積極的に何か書くことは少ないと思いますが、一応。

posted by わたわた at 21:36| Comment(0) | TrackBack(0) | 太閤立志伝 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

力こそパワー。

今の PC が、最初に組み立ててから丸5年になりますが、数年前から冬場になると起動途中で止まることがありまして。

熱はもちろん禁物としても、寒すぎても駄目なのかなとぼんやり思っていたところ、最近はスイッチを押しても反応すらしないことがあり、何となく後ろの電源をオンオフしたり、電源コードを抜き差ししてみたら、その後は普通に起動することがあって、接触が悪いのかなとか思っていたんですが。

数日前にふと「電源ユニットについて調べると吉」という天の声(何)が聞こえた気がして、あれこれ調べてみたんですが、どうやらタコ足配線のために不安定になっていたようで、大元のコンセントに近いほうに変えたところ、ようやく安定を。

ただ、このあたりも駄目といわれても一般家庭では致し方ない部分があるというか、テレビだの CD プレーヤーだの PC だの周辺機器だのゲーム機だのモデムだのハブだの何だのと、個々の消費量は大したことがないのに、とにかく必要なコンセントの数がえげつないというか何というか。

それはともかく当座はよくても、昔は(タコ足で)大丈夫だったのが最近駄目になったということは、やはり電源ユニットそのものについても用心しておいた方がよさそうな気がして、最近の製品についても調べましたけれど、こちらは CPU やグラフィックボードのような大きな規格の変化などもないようで、少し安心してみたり。

ちなみに今の電源ユニットはケース付属の製品、といっても、そのあたりは組み立てる前にきちんと調べまして、分からないなりに評判を考慮して Seasonic 製(400W)の電源が付属するケースを選択した記憶が。

そんなわけで何かあれば同社の最近の製品を購入すればいいのかなと考えつつも、問題は今のこの時期。ふだんなら事が起こった後にでも買いに行けば十分かと思うんですが、間もなく年末年始のお休みに入るわけで、ま、どうしたもんかなという。

それとこちらは余談ですが、電源ユニットは電源ユニットなりに、ファンの位置や形式が工夫されたり、構成に合わせて必要な電源供給コードのみ装着すればいいような製品も登場したりしていて、やはり進化はしているのだなぁと思ったりも。

posted by わたわた at 21:33| Comment(0) | TrackBack(0) | PC | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年12月02日

百花繚乱絡繰扉

「太閤立志伝5」イベコン用スクリプト「百花繚乱絡繰扉」を公開、と。

tr5_20091201.txt

内容のほうは、以前に掲載した「南蛮歌留多事始」と同様に、史実姫とミニゲームで遊ぼう的なコンセプト(何)で、今回の題材は数当てゲームと記憶力ゲームとなっております。

記憶力ゲームのほうはオーソドックスに、10人の姫を表示した後、1番目から順に誰がいたかを答えるというもの。当てさせる人数については作っている間も少々悩んでいたんですが、実際にやってみると集中していれば何とかいけるかなという感じでしたので結局10人のままで。

そして数当てゲーム、というかメガテニスト的には「コードブレイカー」というほうが分かりやすいかもですが、元は数字を使い、数字も場所も当たっていればヒット、数字は使われているけど場所が違っている場合はブローというあれですね。今回のイベントでは「5人の姫のうち3人が扉に隠れている」という設定でございます。

以下は簡単に説明を。

code_breaker.jpg

こちらは数当てゲームのほうです。画面写真では既に二人選択しているので残り選択肢は三つとなっており、また、セリフ欄の記号「1菊愛義…◎1○0」は、1回目、菊姫、愛姫、義姫の順に選択して1ヒット0ブローだった、ということを表しています。

memories.jpg

そしてこちらは記憶力ゲームですが、10人を順に答えさせるのでは後の方になるほど(選択肢が減って)難易度が下がるため、常に(正解を含む)5人の中から選ぶ形にしてあります。

posted by わたわた at 00:55| Comment(0) | TrackBack(0) | 太閤立志伝 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年11月22日

こんな人まで。

PS2 版、Windows 版の順にプレイしている「太閤立志伝5」ですけれども、PS2 版は普通のテレビでプレイしているため、スクリーンショットが撮りづらく。

なので Windows 版でやろうと思っていたことを一つ。分かる人ならひと目で分かるネタだと思いますが。

20091122_tr5.jpg

いやまぁ要は「本因坊が碁盤を叩き斬っちゃダメ!」という。もちろん元は全然関係のない話で、プレイ可能な人物の一人として登場する「本因坊算砂」に、示顕流の秘技「碁盤斬り」を覚えさせただけです、はい。

その本因坊算砂について軽く解説をしておきますと、囲碁によって信長、秀吉、家康に仕えていたとされ、江戸幕府が開かれた後は、ほかの代表的な碁打ち・将棋指しと共に幕府の扶持を受け、それぞれが家元となって代々続くことになります(囲碁は四家、将棋は三家)。

現代でも囲碁や将棋といえば、細かいルールはともかくその存在自体を知らない人はまずいないでしょうし、そのあたりはやはりずっと江戸幕府の保護を受けていたのが大きいだろうという意味で、その功績は多大なるものがあると思われますが、いかんせん「太閤立志伝5」の世界で、まだ国盗り合戦中の戦国時代に放り込まれてもこれがなかなか(笑)。

ゲーム的な話をすると、五つの基本パラメータ「統率・武力・政務・知謀・魅力」のうち、知謀と魅力がわりと高いんですが、戦で活躍しようとすると統率の低さがつらく、内政で活躍しようとすれば政務の低さがつらい場面が多かろうと。

一応、技能の方では算術が4(NPC の場合は0から4まで)、礼法が3、軍学が2あるのですけれど、礼法は出世して外交などを任せられるようにならないとなかなか生かす機会がなく、軍学技能と知謀の組み合わせは良さそうですが前述のように統率が低いために通常の戦闘に弱く、算術技能についてはできれば単独でなく弁舌技能も持っておきたい意味があり。

単純にパラメータや技能だけを見れば商人や医師、茶人向きに見えますが、まぁプレイヤーが担当することになれば技能も NPC と違ってがんがん上げられますし、何とでもなるのだろうとは。そもそも棋士という職業がゲーム中に存在しないのであれなんですが。

タグ:太閤立志伝
posted by わたわた at 23:59| Comment(0) | TrackBack(0) | 太閤立志伝 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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