2009年12月30日

メッセージコールについて。

「太閤立志伝5」をプレイしながら、なおかつイベコン用スクリプトをいじっていると、ついつい口調が影響されてしまいそうになる今日このごろ。「何々じゃ」とか「何々でございます」とか(笑)。

そのあたりとも少し関係しますが、いくつかスクリプトを公開した後で気になっていた、というかスクリプトを読んだ人が気になるであろうセリフ関連について、そもそもプレイしていない人はもちろん、イベコンを導入していても、自分でスクリプトを書かない場合は少々違和感があるかと思われますので、簡単に解説を。

具体的には女性なのに男言葉で話しているように見える点などですが、これはあらかじめ用意されているメッセージコールというシステムを使っており、会話文の中で特定の単語の前後をブレースで囲むと、その部分を話し手の性別や身分、聞き手との関係などによって自動的に変換してくれるというもので。

  • 会話:(真田信幸,小松)[[{はい}、そう{だ}{な}]]
  • 会話:(小松,真田信幸)[[{はい}、そう{だ}{な}]]

これはまったく同じセリフを、前者は信幸が妻の小松に対して、後者は小松が夫の信幸に対してしゃべっているわけですが、ブレースでくくられた「はい」「だ」「な」がメッセージコールにより置き換えられる部分となり、実際のゲーム中では以下のようになります。

tr5_mc1.jpg

tr5_mc2.jpg

それぞれ「はい」は「うむ」と「はい」に、「だ」は「だ」と「でございます」に、「な」は「な」と「ね」に置き換わっています。言葉遣いが男性か女性かでしか変わらないなら直接書いてもいいんですが、同じ男性であっても「だ」になったり「じゃ」になったりしますし、あと立場の上下などによっても変わってきますので、特に登場人物をあまり限定しない汎用のイベントなんかには便利なんですが、使える言葉は限定されていますのでもちろん限度はあります。

さすがに動詞の活用形などは一部を除いて対応しておらず、例えばどこそこの城を「攻めましょう」か「攻めよう」に置き換える、などは無理なので、そういった場合は「攻めると{しよう}」とか「攻撃{しよう}」のように書く必要があり、言葉の選択そのものにも影響を。ちなみに「しよう」の場合は「いたしましょう」や「いたそう」などに変換されます。

あとは若干特殊な例として、こんなアクシデントも。

tr5_mc3.jpg

この酒場の女将の場合は(多分)敬語を使わないだけでなく、口調そのものもぞんざいなために「だ」そのものが「ね」に、さらに「な」も「ね」に置き換えられるためにこういうことになると。まあ、この場合は「だ」を単独で使えばおかしなことにはならないんですけれども。

posted by わたわた at 23:59| Comment(0) | TrackBack(0) | 太閤立志伝 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年12月26日

五年ひとむかし。

PC の電源ユニットですけれども、あの後、一回だけとはいえまた落ちたりしたので、結局新たに購入することにいたしまして。

とりあえずほかのメーカーについては全然分からないので、店頭で Seasonic に絞って探したところ 500W の製品が見つからず、400W と 600W がなぜかほぼ同じくらいの価格、700W 以上だと少々お高くなるといった感じだったので、今回はこちらの M12 シリーズから600W(SS-600HM)のほうを。

って、よく見たら販売終了と書いてあったりするんですが、もしかして新製品でも出るか既に出たかしたんですかね。いやまぁ、マザーボードやら何やらが古くて新機能とかついてもほとんど活用できないので、別に構わないといえば構わないんですが。

そして、まだ販売されていた PC3200 のメモリもついでに購入して、現在の 1GB を 2GB に。これが最初は 512MB しか積んでいなかったんですが、当時の自分にとって、ギガ単位での購入は躊躇するくらいのお値段ではあったんでしょう、きっと。

なお肝心かなめの電源ユニット交換のほうは、ケーブルの抜き差しで指先が痛くなったことを除けば特にトラブルらしいトラブルもなく、こうやってブログも更新できていますが。何回かこの手の作業はしているものの、いまだにハードディスクなんかの4ピン電源ケーブルだけは、きちんとはまっているのかどうかがよくわかりませんですね。抜く時もごっつ固かったりしますし。

後は数日様子を見て何事もなければめでたしめでたしということで。

posted by わたわた at 23:59| Comment(0) | TrackBack(0) | PC | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年12月24日

空白の4年間。

そして PC の話とも若干関連しますが、最初の発売直後に購入して遊んでいた PS2 版「太閤立志伝5」を、今からほぼ1年前に引っ張り出したところ、セーブデータが軒並み2004年の終わりごろから2005年のはじめにかけて止まっていまして。こんなに面白いゲームなのに何でだろうと自分でも謎だったんですが。

ちょうどそのころに現在使っている PC を組み立てて、本格的にネットゲームなどで遊び始めたために、そもそもゲーム機であまり遊ばなくなったんですね、これが。電源をきっかけに PC について振り返っているうちにようやく思い出しました。具体的には PSO だのリネージュ2だのそのあたりですが。

そんなこんなで今はイベコンありの Windows 版で遊び倒しているわけですけれども、せっかくなので新たに「ゲーム」から「太閤立志伝」カテゴリを独立させてみたり。今は自分が遊ぶ方で忙しいので積極的に何か書くことは少ないと思いますが、一応。

posted by わたわた at 21:36| Comment(0) | TrackBack(0) | 太閤立志伝 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

力こそパワー。

今の PC が、最初に組み立ててから丸5年になりますが、数年前から冬場になると起動途中で止まることがありまして。

熱はもちろん禁物としても、寒すぎても駄目なのかなとぼんやり思っていたところ、最近はスイッチを押しても反応すらしないことがあり、何となく後ろの電源をオンオフしたり、電源コードを抜き差ししてみたら、その後は普通に起動することがあって、接触が悪いのかなとか思っていたんですが。

数日前にふと「電源ユニットについて調べると吉」という天の声(何)が聞こえた気がして、あれこれ調べてみたんですが、どうやらタコ足配線のために不安定になっていたようで、大元のコンセントに近いほうに変えたところ、ようやく安定を。

ただ、このあたりも駄目といわれても一般家庭では致し方ない部分があるというか、テレビだの CD プレーヤーだの PC だの周辺機器だのゲーム機だのモデムだのハブだの何だのと、個々の消費量は大したことがないのに、とにかく必要なコンセントの数がえげつないというか何というか。

それはともかく当座はよくても、昔は(タコ足で)大丈夫だったのが最近駄目になったということは、やはり電源ユニットそのものについても用心しておいた方がよさそうな気がして、最近の製品についても調べましたけれど、こちらは CPU やグラフィックボードのような大きな規格の変化などもないようで、少し安心してみたり。

ちなみに今の電源ユニットはケース付属の製品、といっても、そのあたりは組み立てる前にきちんと調べまして、分からないなりに評判を考慮して Seasonic 製(400W)の電源が付属するケースを選択した記憶が。

そんなわけで何かあれば同社の最近の製品を購入すればいいのかなと考えつつも、問題は今のこの時期。ふだんなら事が起こった後にでも買いに行けば十分かと思うんですが、間もなく年末年始のお休みに入るわけで、ま、どうしたもんかなという。

それとこちらは余談ですが、電源ユニットは電源ユニットなりに、ファンの位置や形式が工夫されたり、構成に合わせて必要な電源供給コードのみ装着すればいいような製品も登場したりしていて、やはり進化はしているのだなぁと思ったりも。

posted by わたわた at 21:33| Comment(0) | TrackBack(0) | PC | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年12月02日

百花繚乱絡繰扉

「太閤立志伝5」イベコン用スクリプト「百花繚乱絡繰扉」を公開、と。

tr5_20091201.txt

内容のほうは、以前に掲載した「南蛮歌留多事始」と同様に、史実姫とミニゲームで遊ぼう的なコンセプト(何)で、今回の題材は数当てゲームと記憶力ゲームとなっております。

記憶力ゲームのほうはオーソドックスに、10人の姫を表示した後、1番目から順に誰がいたかを答えるというもの。当てさせる人数については作っている間も少々悩んでいたんですが、実際にやってみると集中していれば何とかいけるかなという感じでしたので結局10人のままで。

そして数当てゲーム、というかメガテニスト的には「コードブレイカー」というほうが分かりやすいかもですが、元は数字を使い、数字も場所も当たっていればヒット、数字は使われているけど場所が違っている場合はブローというあれですね。今回のイベントでは「5人の姫のうち3人が扉に隠れている」という設定でございます。

以下は簡単に説明を。

code_breaker.jpg

こちらは数当てゲームのほうです。画面写真では既に二人選択しているので残り選択肢は三つとなっており、また、セリフ欄の記号「1菊愛義…◎1○0」は、1回目、菊姫、愛姫、義姫の順に選択して1ヒット0ブローだった、ということを表しています。

memories.jpg

そしてこちらは記憶力ゲームですが、10人を順に答えさせるのでは後の方になるほど(選択肢が減って)難易度が下がるため、常に(正解を含む)5人の中から選ぶ形にしてあります。

posted by わたわた at 00:55| Comment(0) | TrackBack(0) | 太閤立志伝 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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