何やら『メモリーズオフ』の最終作が発売されると聞いて。まぁ、PS4は持ってないんですが、PC版もあるらしいので一応はチェックなど。
最近はもっぱらアーケードゲームやネットゲームやアプリなどがほとんどで、テレビゲームはほとんど触っておらず、PS2以降据置機は購入していないというそんな日々。
何やら『メモリーズオフ』の最終作が発売されると聞いて。まぁ、PS4は持ってないんですが、PC版もあるらしいので一応はチェックなど。
最近はもっぱらアーケードゲームやネットゲームやアプリなどがほとんどで、テレビゲームはほとんど触っておらず、PS2以降据置機は購入していないというそんな日々。
単なるメモで特にコメントなどはありませんが、目につくところに書いておかないとすぐ忘れるので。
ゲーム方面の近況はというと、相変わらずアーケードと DS でクイズマジックアカデミー三昧。
さすがにドラゴン組やフェニックス組あたりの準決勝(10人)や予選(16人)だと、なかなか単独正解なんてことはなく、逆に「いやそれ絶対常識ちゃう」みたいな問題で単独不正解を食らったりすることが多く。
そして、たしか予選だったと思うんですが、芸能の文字パネルクイズで「コンタと杏子のツインボーカル(中略)グループは○○○○○○ BOYS?」なんて問題が出まして、常識でしょう的な顔をしながら(いや誰も見てませんが)、答えを入力したわけですけれども。
珍しく単独正解なんてのを取ったものの、CD は一通り持っているくらい好きなグループだったりするので、逆に少しだけ悲しかったり。
いやまぁ綴りが分からなかっただけの人もいたようなので、カタカナで出題されていればもっと正解率は高かったのでしょうけれど、えぇ。
もう10年近く前の話になると思いますが。
この Seesaa ブログでなく、よそで日記的なものを書いていたころに、当時毎週読んでいた『週刊少年ジャンプ』の、とある読み切り作品について、推薦というと大層ですが面白かったですよといった感想を書いたことがありました。
その後、その作品が連載作品になることも、また作者の方が新たな作品で連載を始めるといったこともなかったために、いつしか自分も忘れていったわけですが。
先日、コンビニコミックに掲載されていた『ジャンプスクエア』の広告で、その作品名を見かけて驚いたのなんの。
遠藤達哉氏の『月華美刃』という作品なんですが、いやもう一瞬でそんなことがあったなぁと思い出しましたですよ。
最近は疎い方面なのでどういう経緯なのかは分かりませんが、今度は連載となるようで何よりでございます。
現在「クイズマジックアカデミー」は DS 版「2」だけでなく、アーケード版「7」もプレイしていまして、先日はとりあえず一つの目標としていた賢者になりました。「5」「6」はドラゴン組に上がったところくらいで満足して止まっていたので、ここまでプレイしたのは久しぶりということに。
とはいえドラゴン組にはいまだ定着できず、フェニックス組とのいわゆるスパイラル状態ですけれども、それはまぁ今のところ当然というか、あまりこだわりは。
先日、書店で歴史関係のコーナーを眺めていたところ、何というか学校の授業で教科書と一緒に使われていそうな雰囲気の地図帳や資料集っぽい書籍が並んでいる箇所がありまして。
その中から上記の『図説 世界史』(の普及版)なる本を買って帰りまして、ときどきぱらぱらと眺めているんですが、これが結構面白く。
クイズマジックアカデミーや Answer×Answer といったクイズゲームで自然と覚えたり、あるいは Wikipedia などで調べものをした時などに目にとまって記憶に残ったりしている単語はいろいろあるんですが。
丸暗記みたいなもので応用が利かないというか、これこれこういうことが起きたのは何事件と聞かれたら答えられるけれども、複数の事件を順番に並べなさい、なんて問題には手も足も出ないという。
もちろんクイズのためだけではなく(笑)、元から興味もあったわけですが、きちんと順を追って見ていくことで点を線にするといった感じですかね。ただ覚えているだけの国名や人名を他の国や事件とも関連付けて、みたいな。
あとは中身のほうも、豊富に地図や表が使用されているうえ重要な単語は太字になっているなど、文章メインでときどき図が入るだけといった本よりはかなり読みやすいかと。
ついでに価格のほうも、300ページを超えるボリュームで756円と、お求めやすいお値段でございます。
先日、別の本を買いに行った時に「うちのトコでは」(もぐら著 / 飛鳥新社発行)なる本が新刊コミックのところに平積みにされていたのを見て表紙買いしたんですが、実際に読んでみて面白かったので、ちとご紹介など。
簡単に言いますと、近ごろ流行の(?)県民性に関する本ですね。正直なところ、テレビなどで大げさに語られていたりするのはちょっとあれなんですが、ネタとして読むなら面白そうですし。もちろん本の中でも、人それぞれですよ的なことは書いてあります、はい。
後は絵柄も見て楽しそうな感じでしたので。なお、基本は四コママンガです。
とりあえず上記公式サイトの販促用 POP が内容についての雰囲気をよく伝えていますので、興味のある方にはかなり参考になるかと。
例によって「クイズマジックアカデミーDS 〜二つの時空石〜」絶賛プレイ中なんですが、本日、文系学問のマルチセレクト(解答が複数、一つだけや全部の場合もあり)で次のような問題が。
Q. 豊臣秀吉に仕えていた軍師をすべて選びなさい。
当然のように黒田官兵衛、竹中半兵衛と選んたところ×にされ、どうやら3人とも選択が正解らしいんですが、まぁ釈然としないというか何というか。
いや、言わんとすることは分かるんです。要するに蜂須賀正勝(小六)が、野武士だか野盗だかの首領のようなイメージは間違ってますよという題意なんでしょうけれど、それなら問題文で「軍師」という単語を使うのはどうなのかと。
講談や小説のイメージは実は違う、史実ではこうなんだという意図での出題であれば、そもそも軍師という存在もかなり脚色というか誇張されているでしょうにという。これが謀臣や参謀といった言葉ならまた印象も違ったと思うのですが。
それと何がいやって、この問題で蜂須賀正勝を選択肢に突っ込んでくるあたり、世間で(おそらくは)一般的なイメージを逆用してやろうという出題者の意図が透けて見えるようでそれがたまらなく何というか。
もちろん、間違いとまではいかずとも文章や表現としてどうなんだろうと思う問題文やヒントは時折あって、そのようなことでわざわざぼやかないのですけれども、この問題については書かずにはいられませんでした(笑)。
単にゲームセンターで「クイズマジックアカデミー7」をプレイするだけなら、候補の店はいくつもあるんですが。
今は DS 版との連動企画(APリンクによるアイテム配布)も行われていますので、昨日はその対象となっている、とあるゲームセンターへ。要は「7」を遊べればよし、人が多くて無理なようでも DS 版のアイテムを獲得して帰れればそれでよしと。
結果のほうは首尾よく「e-AMUSEMENT SPOT」により「正装」、「QMA7」センターモニター内蔵アクセスポイントにより「軍配(一芸一能)」を獲得したうえ、「QMA7」のほうも無事プレイできまして。
今回「6」のデータを引き継いだので、いきなりドラゴン組なのに階級は修練生10級(笑)というスタートでしたが、結果のほうは4位と3位といった感じでまぁ無難に。
そして帰宅後、ふと配布アイテムについて調べたところ、実は「e-AMUSEMENT SPOT」ではメニューの「APリンク」によるアイテム(正装)だけでなく、 Wi-Fi に接続するだけでも別のアイテム(花束)が獲得できると知って頭を抱えたり。
そろそろアーケード版「クイズマジックアカデミー7」のほうも早いところは稼働を始めているようで。
以下は先週の話になりますが携帯電話向けサイトの「KONAMI DX」で「クイズマジックアカデミー6」のプレイデータを眺めていたところ、データ保持期限(180日)が迫っていることに気が付きまして。時期的にもそろそろ「6」は終了だろうということでプレイ納め(?)に行ってきました。
結果のほうは4位と5位で幸い陥落することもなく(笑)、ドラゴン組所属の上級魔術士6級で「6」は終了と。
というわけで「7」についてもそのうちプレイするとは思いますが、とりあえず過去の同シリーズについて、メモも兼ねて適当に思い出を書き記してみようかと。
QMA2
以前の日記にも少しだけ記述がありましたが、初めてプレイしたのは「クイズマジックアカデミー2」のころ。
それまでにも、クイズゲームというだけならアーケードには結構あった気がしますが、大抵は一人か二人協力などでコンティニューを(ほぼ)前提にしてじっくりプレイするタイプが多かったような気が。自分がプレイした記憶のあるタイトルでは「子育てクイズ マイエンジェル」「すくすく犬福」「カラフルハイスクール」あたり。
そんなわけで、本格的な対戦型、それも通信対戦という同作品にはプレイ前から興味を持っていまして、1回試しに遊んだ後でカード(当時はゲームタイトルごとの磁気カード)を作って始めることに。
ちなみに性格判断のようなキャラクター選択によって示されたのはサンダースで(笑)、「4」まではそのデータを引き継いでプレイしていました。そして最終階級はたしか青銅賢者だったと思います。
QMA3
たしか寮が廃止されたり組が導入されたりしたんでしたっけ。階級を上げるためには、それに応じた組に所属していなければならない、なんてシステムになって少し足止めをくらった記憶が。
それと「2」に比べて昇級自体もしづらくなったような気もしましたが、一応賢者か大賢者あたりまでは頑張った……はずです。
そのほか、ゲーム別の磁気カードからすべてのゲームに共通の IC カード「e-AMUSEMENT PASS」に移行したのもこのころで、それに慣れた今ではセガのゲーム(タイトルごとの IC カード)が不便に感じたりも。
QMA4
この作品でも賢者にはなりましたが、それなりに回数をこなしていたのはこのあたりまで。そして「4」から「5」に入れ替わる際に長い間プレイしておらず、それまで引き継いだデータも消えることに。
QMA5
「クイズマジックアカデミーDS」の発売前と発売から少し経った時期にプレイ。前述のとおりデータが消えたので以前と同じキャラクターで始め、わりとスムーズにドラゴン組までは行ったんですが。
このときはそれが災いしまして、昇格条件に何位以上(組は問わず)なんてのがあったためにかなり苦労させられました。結局フェニックス組に落ちたときにやっと上級魔術士になれた、なんてことが。
その間は一切魔法石も入手できず、条件を達成できなければ本当にただ参加しているだけのような状態で、そのあたりちょっと嫌気がさしたりも。
QMA6
こちらは「クイズマジックアカデミーDS 二つの時空石」発売のかなり前と、発売後に(冒頭の話)。その際にデータが消えていたのか、単に引き継がなかったのかは覚えていませんが、この作品からはアーケード版のほうを DS 版のキャラクターと名前に合わせまして、「7」以降も支障がなければそちらを引き継ぐことにしようかと。
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